RADIO AGATT 76.9MHz FM

わたしのエコ・プロジェクト update 1/13/2011


わたしのエコ・プロジェクト体験作文コンクール特別番組『えこてん!新潟』放送のお知らせ
昨年11月20日(土)、新潟工科大学(柏崎市)の南棟1階大講義室を会場に午後2時から
わたしのエコ・プロジェクト環境体験作文コンクールの表彰式を行ないました。
その授賞式の模様と、このエコ・プロジェクトについてまとめた特別番組、
わたしのエコ・プロジェクト体験作文コンクール特別番組『えこてん! 新潟』
〜新潟コミュニティFM10局があなたのエコ・プロジェクトを応援します〜を放送します。
放送は新潟県内の各地域のコミュニティFM放送局で放送します。
放送予定は下記をご参照下さい。

所在地
放送局
周波数
放送日
放送時間
新発田市
エフエムしばた
76.9MHz
2011年1月 9日(日)
11:00〜12:00
(RADIO AGATT)
2011年1月23日(日)【再】
9:00〜10:00
新潟市
けんと放送
76.5MHz
2011年1月 7日(金)
9:00〜10:00
(FM KENTO)
          
新潟市
エフエム新津
76.1MHz
2011年1月15日(土)
13:00〜14:00
(ラジオチャット)
2011年1月23日(日)【再】
13:00〜14:00
新潟市
エフエム角田山コミュニティ放送
84.9MHz
2011年1月15日(土)
13:00〜14:00
(ぽかぽかラジオ)
2011年1月23日(日)【再】
13:00〜14:00
三条市
燕三条エフエム放送
76.8MHz
2011年1月15日(土)
14:00〜15:00
(ラヂオは〜と)
2011年1月16日(日)【再】
14:00〜15:00
長岡市
エフエムながおか
80.7MHz
2011年1月 9日(日)
12:00〜13:00
(FMながおか807) 
2011年1月16日(日)【再】
12:00〜13:00
柏崎市
柏崎コミュニティ放送
76.3MHz
2011年1月 3日(月)
12:00〜13:00
(FMピッカラ)
2011年1月 9日(日)【再】
12:00〜13:00
十日町市
エフエムとおかまち
78.3MHz
2011年1月 9日(日)
13:00〜14:00
(ほっこりラジオ)
2011年1月23日(日)【再】
13:00〜14:00
南魚沼市
エフエム雪国
76.2MHz
2011年1月22日(土)
18:00〜19:00
(FMゆきぐに)
     
上越市
エフエム上越
76.1MHz
2011年1月10日(月)
14:00〜15:00
(FM−J) 
2011年1月22日(土)【再】
12:00〜13:00
   



えこてん新潟特別番組『えころ爺さんのエコライフ』放送開始のお知らせ
わたしのエコ・プロジェクト(えこてん新潟)では1月17日(月)から2月18日(金)の25回シリーズで
えこてん新潟特別番組『えころ爺さんのエコライフ』を放送します。えこてん新潟のイメージ
キャラクターの「えころ爺さん」が全県企画協賛企業や各地域でエコロジーについて取り組んで
いる企業をピックアップしその取り組みを紹介し皆さんとエコについて考えます。

放送日程 2011年1月17日(月)〜2月18日(金)の平日

放送時間           
曜  日
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
エフエム新津
8:30
柏崎コミュニティ放送
8:40(再16:25)
けんと放送
16:30
エフエムしばた
17:53
エフエム雪国
16:27
FMながおか
17:00
燕三条エフエム放送
17:00
FM-J
12:43
エフエム角田山
12:50
エフエムとおかまち
13:00
13:05
13:05
13:05
13:15

紹介企業

曜  日
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
放 送 日
1月17日
1月18日
1月19日
1月20日
1月21日
紹介企業
ダイニチ工業
ダイニチ工業
ダイニチ工業
総合生協
総合生協
放 送 日
1月24日
1月25日
1月26日
1月27日
1月28日
紹介企業
丸山工務所
新潟工科大学
新潟工科大学
新潟工科大学
上越衛生公社
放 送 日
1月31日
2月1日
2月2日
2月3日
2月4日
紹介企業
村山興業
総合生協
総合生協
総合生協
若月建設
放 送 日
2月7日
2月8日
2月9日
2月10日
2月11日
紹介企業
長岡商工会議所
長岡商工会議所
長岡商工会議所
飛田テック
飛田テック
放 送 日
2月14日
2月15日
2月16日
2月17日
2月18日
紹介企業
村山土建
小柳産業
村山土建
村山石油
アグリフューチャ
じょうえつ
昭栄印刷
   



わたしのエコ・プロジェクト 環境体験作文コンクール2010
 今年も新潟コミュニティFM10局では、環境キャンペーンとして「わたしのエコ・プロジェクト 環境体験作文コンクール」を実施致します。ここ数年で環境問題はより身近で切実な問題としてとらえられるようになりました。新潟コミュニティFM10局では、この作文コンクールと一連のイベントを通して、将来に向かって自然と共生する「ふるさと新潟」の姿を展望しながら、県民ひとりひとりが日々の生活の中で体験・実践する環境活動の大切さを訴え、「わたしのエコ・プロジェクト 環境体験作文コンクール」を展開し、環境について皆さんと一緒に考えて行きます。



わたしのエコ・プロジェクト 環境体験作文コンクール2010 企画趣旨
 環境問題を取り巻く状況はいま、劇的に変化しています。しかし、地球規模の壮大な環境問題も私たちひとりひとりの足元から始まります。実践を通して得られる体験を原稿用紙2枚の作文として表現していただき、その作品をラジオ番組や入賞作品集などを通してエコロジーに関する共感の環を広げることを目的に事業展開します。



わたしのエコ・プロジェクト 環境体験作文コンクール2010 募集要項
 
テーマ みんなで話そう 明日につなげよう わたしのエコ・プロジェクト
募集作品 テーマにそった作文。題名は自由。原稿用紙2枚以内
応募条件 小中学生から大人まで、どなたでも応募できます。
作品は一人一点、自分で書いた未発表の作品に限ります。
募集部門 ●小学生の部
●一般の部(高校生以上)
応募先 最寄のコミュニティFM局へ持参または送付。
応募方法 ○所定の応募用紙に作文を書いて応募して下さい。
 (応募用紙は各コミュニティFM局、公共施設などに設置)
 (または、こちらからダウンロード下さい。)
○市販の400字詰め原稿用紙でも応募できます。
○応募の際、必ず必要事項明記して下さい。
 (氏名、住所、電話番号、年齢、性別、職業、作文の題名、
 小中学校の部の場合は学校名・学年と保護者名)
○ワープロの場合は、1枚につき400字(縦書き20行×20行)
 で印刷し、別紙に必要事項を書いて添付して下さい
表彰式 平成22年11月20日(土)
最高賞 エコ・プロジェクト賞/1名 賞状と副賞
優秀賞/若干名 賞状と副賞
エコ・ファミリー賞/1組 賞状と副賞
エコ・スクール賞/若干 賞状と副賞
佳作/若干名 賞状と副賞
特別賞/新潟日報賞
特別賞/新潟工科大学賞
参加賞/応募者全員 オリジナルエコグッズ
募集締切 平成22年9月17日(金)



わたしのエコ・プロジェクト環境体験作文コンクール「えこてん新潟」入賞者
平成22年11月20日(土)、新潟工科大学(柏崎市)で、入賞者の発表と授賞式を行ないました。

2010 わたしのエコ・プロジェクトの最高賞及びエコ・プロジェクト賞には、
直江津南小学校5年
 奥田かほるさんの「小さなことをコツコツと」が選ばれました。

この表彰式の模様は、来年1月に新潟県内のコミュニティFM放送局で放送します。
是非、お聴き下さい。

最高賞 エコ・プロジェクト賞
お名前 職業・学校 作品名
奥田かほる さん 上越市立直江津南小学校5年 小さなことをコツコツと
   
優秀賞
お名前 職業・学校 作品名
小林水晶 さん 三条市立大浦小学校5年 地球温暖化を防ぐには
村山 歩 さん 十日町市立十日町小学校6年 ぼくの家でのエコ活動
西村ひかり さん 新潟県立直江津中等教育学校1年 もったいない
佐藤優衣 さん 十日町市立松之山中学校2年 エコの心をつなげよう
瀧本浩市 さん 上越市立城東中学校2年 エコ・プロジェクト活動
  
特別賞 新潟日報賞
お名前 職業・学校 作品名
杉田泰誠 さん 上越市立高田西小学校4年 おふろも水もピカピカ大作せん
 
特別賞 新潟工科大学賞
お名前 職業・学校 作品名
志賀愛恵 さん 十日町市立松之山中学校1年 エコと私
    
佳作
お名前 職業・学校 作品名
長沼静香 さん 新潟市立潟東中学校3年 私のエコプロジェクト
山岸 愛 さん 新潟市立潟東中学校3年 私がやっているエコなこと
宮路ななこ さん 燕市立吉田南小学校5年 わたしが取り組んでいること
西脇菜々実 さん 長岡市立越路西小学校6年 みんなが安心して暮らせる地球へ
丸山知華 さん 長岡市立越路西小学校6年 私のエコ・プロジェクト
坂牧恵美子 さん 長岡市立山古志中学校3年 私のエコロジーの基本
星野由梨 さん 長岡市立山古志中学校3年 未来へも続くエコ
古川沙織 さん 新潟県立柏崎総合高等学校3年 私のエコの楽しみ方
力間 瞳 さん 新潟県立柏崎総合高等学校3年 健康的なエコ
北村遼平 さん 柏崎市立第五中学校3年 今、私達にできるエコ
山田珠雅 さん 十日町市立南中学校1年 エコの大切さ
森下春奈 さん 新潟県立八海高校1年 私のエコ
川嶋まどか さん 新潟県立八海高校1年 母から学んだこと
角田奈保美 さん 新潟県立八海高校1年 ゴミと私のダイエット
東山美友 さん 上越市立春日小学校5年 こわい温暖化
山田のどか さん 上越市立城北中学校2年 私の家の小さなエコ
野崎美穂 さん 上越市立三和中学校1年 私のエコ・プロジェクト
宮?夏実 さん 上越市立三和中学校2年 私にできること
青代香菜子 さん 直江津中等教育学校1年 明日のために、未来のために
青木惇平 さん 直江津中等教育学校2年 一石三鳥のノーメディア
斉藤友佳 さん 上越市立城東中学校3年 私のエコ・プロジェクト
川井美羽 さん

上越市立城東中学校1年

自転車通勤は立派なエコ!


エコ・ファミリー賞
お名前 職業・学校
該当なし  

エコ・スクール賞

新発田市立川東中学校、新潟市立潟東中学校 、燕市立吉田北小学校、長岡市立山古志中学校、

十日町市立中里中学校、新潟県立八海高等学校、上越市立三和中学校
柏崎市立鯨波小学校、十日町市立中里中学校、八海高等学校、上越市立稲田小学校




2010わたしのエコ・プロジェクト環境体験作文コンクール 最高賞 エコ・プロジェクト賞

最高賞エコ・プロジェクト賞
   小さなことをコツコツと 
直江津南小学校5年 奥田かほる

 「良いくせをつけようね」
 と、母はよく言う。返事をする、あいさつをする、くつをそ
ろえるなど、くせをつければ、やり直すことなく、また、皆が
気持ちよく生活できる。環境のことも同じだと思う。昨年、総
合学習で環境のことを学んでから、エコ活動に興味を持って、
いろいろ調べている。
 そこで、この夏休み中に市の環境保全課に行って資料をもら
い、『上越夏のエコライフ五か条』に取り組んだ。冷ぼう、家
族、自然、車など、五つのチェック項目があった。車のことは
両親に頼んだが、他の四つは、私にとってはあまり大変ではな
かった。電気をこまめに消す、入浴中はシャワーをなるべく使
わない、一家だんらんなど、ふだんから気をつけていたのでか
んたんにできた。エコライフは小さなことの積み重ねだとあら
ためて気づいた。そして誰にでもできることがあると思った。
しかし、上越市では、家庭で排出する温室効果ガスが最近増え
ていることが資料から分かって、おどろいた。『上越夏のエコ
ライフ五か条』を一人ひとりが取り組めば、温室効果ガスの排
出量が少しずつ減っていくはずだ。小学生の私でも取り組める
ことがたくさんあったので、これを皆の「良いくせ」にしたら
いいのではないか。そして、大切なのは当たり前に続けること
だと思う。
 環境のことを考えていると、『ルピナスさん』という本をい
つも思い出す。ルピナスさんが子どものときにおじいさんと約
束した「世の中をもっと美しくするためになにかする」という
ことを長い年月をかけてやりとげるお話だ。私たちがルピナス
さんのような気持ちを持てば、地球を救えると思う。
 今の私にできることは、小さな取り組みを毎日続けてやるこ
とだと考える。それを私の「良いくせ」と言えるようにしたい。




2010わたしのエコ・プロジェクト環境体験作文コンクール 優秀賞

優秀賞
   地球温暖化を防ぐには
三条市立大浦小学校5年 小林水晶

みなさんは地球温暖化を知っていますか。地球温暖化とは、
地球が暑くなることです。地球温暖化がすすむと私たち人間が
地球に住むことができなくなってしまいます。だれが地球温暖
化をすすめたのでしょう。それは、私たち人間自身です。自然
をこわす自然破壊、自動車の排ガス、石油ストーブの排ガス、
工場からでる煙などの二酸化炭素が地球を暑くしてきました。
それを直すために今、エコ活動が始まっています。私の家での
エコ活動は四つあります。
 一つ目は、太陽光発電です。太陽の光で発電しています。だ
から、雨の日と夜以外、太陽光発電の電気で家の電気製品を動
かしています。
 二つ目は、まきストーブを使っていることです。まきストー
ブでも二酸化炭素が出ますが、カーボンニュートラルという考
えで、燃やしても二酸化炭素が全体でふえることはありません。
 三つ目は、エアコンがないことです。私の家は、エアコンが
なくて暑いとおもわれますが、かなりすずしいです。それは、
田んぼから風がふいてくるからです。まさに自然クーラーです。
 四つ目は、エコキュートです。フロンを使わず、二酸化炭素
を使って、お湯をわかしています。すると、ガスとくらべたら、
毎月の光熱費も大幅に減っていることが分かります。
 ほかにもみじかなエコ活動があります。コンビニで使ったビ
ニール袋をのこし、あらかじめ使うと、再利用になります。だ
しっぱなしの水、みのがさないでちゃんとじゃぐちをしめまし
ょう。また、電気もそうです。つけっぱなしだと、もったいな
いです。
 このようにエコ活動がたくさんあります。エコ活動をして、
地球温暖化をすすめないように、今まで地球が暑くなった分、
地球がすずしくなるようにがんばりたいです。




優秀賞
   ぼくの家でのエコ活動
十日町市立十日町小学校6年 村山 歩

 ぼくの家では、いろいろなエコ活動をしています。
 まず一つ目は、買い物のときに、できるだけ袋をもらわない
ようにしていることです。前にもらった袋や、自分の家にある
袋を使うことによって、ビニール袋をもらわずにすみます。石
油を原料にしたビニール袋を使わなければ、資源の節約になり
ます。
 二つ目は、自家野菜とコンポストです。家の裏庭には畑があ
るので、とれたての野菜が食べられます。自分の家で野菜を作
り食べることは、輸送による排気ガスや包そうなどの資源を使
わずにすむので、CO2が減らせると思います。
 そして、その野菜から出た生ごみは、コンポストに入れ、野
菜の肥料として生まれかわります。生ごみの肥料は、体にも安
全で、ごみのリサイクルになります。
 三つ目は、グリーンカーテンです。
 ぼくの家では、東の窓の下でかぼちゃとゴーヤを育てていま
す。そのつると葉が成長して、グリーンカーテンになります。
このグリーンカーテンは、ある程度の日光をふせいでくれるの
で、部屋の温度が上がりにくいように感じます。見た目にもす
ずしいです。エアコンをあまり使わなくてすむので、電気の節
約にもなります。
ぼくは、ふだんの生活でみんなが少しずつエコ活動をすれば、
地球温暖化のスピードがダウンしたり、地球の資源のムダ使い
にならないと思います。これからも、エコ活動を心がけながら
生活していきたいです。




優秀賞
   もったいない
直江津中等教育学校1年 西村 ひかり

 「もったいない」
 「使えるのにどうして捨ててしまうんだ」
 これが私の祖父の口ぐせです。
 私は、物がこわれたときに修理をしないで、すぐに新しい物
を買うことを考えます。しかし、祖父はさまざまな物を修理し
て長く使っています。修理するよりも、新しい物を買ったほう
が安いときもあります。けれどそれは自分の目先の得だけであ
って、地球には損であることが多いと祖父は言います。今、ビ
ニール傘は安く、簡単に手に入れることができます。しかし、
こわれても、なくしても、「安いから大丈夫」と考える人も多
く、使い捨ての品物のようになっています。一本の傘を何度で
も修理して何年も使っている祖父には信じられない話のよう
です。
また、私の祖父は野菜作りもしています。できるだけ農薬を
使わずに生ごみを次の野菜の肥料にしています。こうすること
で、化学肥料と違い、人間に害がなく、生ごみも土にかえるの
で、地球にもやさしく、ごみも減らすことができます。
 この祖父の意見に、家族全員がいつも賛成というわけではあ
りません。しかし、私は、祖父はこれからの未来に一番大切な
ことを言っていると思います。私は祖父のやっていること全て
をまねできるわけではないけれど、簡単・便利・安いというこ
とだけに左右されないで、地球のためになる暮らし方をしてい
きたいです。




優秀賞
   エコの心をつなげよう
十日町市立松之山中学校2年 佐藤 優衣

 目の前に立っていた人の言葉に、私は耳を疑った。
 夏休みのある日入った書店で、私は十冊以上も文庫本を持っ
ている人を見た。たくさん買えてうらやましいなあ。そんなこ
とを考えてレジに向かうと、私の前にはその人がいた。そして
書店員さんと交わされた会話。
 「ブックカバー、おつけしますか?」
 「はい、お願いします」。
 店員さんは黙々と何冊もの本にカバーをつける。でも、それ
を見て私は、なんだか心がモヤモヤした。その理由は、「もっ
たいない」だ。あの人にはあの人なりの理由があったのだろう。
でも、どう考えても紙のムダにしか思えない。カバーが再生紙
だとしても、ムダにしていいというわけではないと思う。
 そのとき、ふいに思い出した。小学校のとき、布のブックカ
バーを作ったことを。今思えばとても不格好で、「ブックカバ
ー」だなんて言えないものだったが、それでも愛着がわき、ボ
ロボロになるまで使った。
 エコバックも同じだ。実は私は、着なくなった服でエコバッ
クを作っている。私にとって自分で作ったエコバックは、買っ
たものより愛着がある。それで私も古着でブックカバーを作っ
てみようと思った。
 考えてみれば、人間は昔から物を大切にする心がある。十日
町では、キルト展が開かれているが、たぶんキルトも布をムダ
にしたくないという気持ちから生まれたのだろう。昔は自然に
していた「エコ」。今は呼びかけなければならない。でも「エ
コ」の心は人間の中から消えてはいない。
 キルトは小さな布を一つ一つ縫い合わせて大きくきれいな作
品にする。一人一人の小さなエコの心でも、キルトのようにつ
なぎ合わせれば、きれいな「地球」ができる。
 私はそのために、再利用などで物を大切にする心、手作りの
よさをみんなに伝えて、エコの気持ちをつないでいきたい。




優秀賞
   エコ・プロジェクト活動
上越市立城東中学校2年 瀧本 浩市

 僕が地球環境を守るために実行していることは、再利用です。
ふだんから風呂の残り湯や米のとぎ汁、使い古しのタオル、古
着の再利用を実行しています。
 なぜ、風呂の残り湯や米のとぎ汁の再利用をしているかとい
うと、無駄な排水を少しでも減らせるからです。僕はアパート
に住んでいますが、夏場は特にベランダのコンクリートがすぐ
暑くなってしまいます。
 そこで、毎年朝顔を天井まで育てています。朝顔のつるは、
水をはわせるのと同じ効果があると親から聞いたことがあり
ます。朝顔が直射日光をさえぎってくれるので、暑さがやわら
ぎます。朝顔だけでなく、他の植物たちにも風呂の残り湯や米
のとぎ汁をやっています。他には、ベランダに打ち水をして、
少しでも涼しくなるようにしています。
 次に、使い古しのタオルと古着の再利用についてです。なぜ
これらを再利用するかというと、一枚全部捨ててしまえばもっ
たいないし、ゴミの削減のために何か役に立つことに使えない
かと思ったからです。僕は、使い古しのタオルや古着を小さく
切ったものを、ときどき窓や網戸の汚れ落としに使っています。
特に夏は網戸を掃除すると、たまっていたホコリがとれて風通
しがよくなり、一石二鳥です。古着は人にあげることが多いで
すが、残りは小さめに切り、少し汚れたところを拭くための使
い捨てのぞうきんの代わりに利用しています。少量の水で洗え
るので、水の無駄遣いを減らすことができます。
 僕はこのエコ活動を通して、身近にある物なら何でも工夫次
第で再利用できることが分かりました。
 再利用以外にも、地球環境を守るために僕ができることは、
たくさんあると思います。未来の地球環境を改善していくため
に、くわしく勉強して、いろいろなエコ活動を、これからもず
っと続けていきたいと思います。


2010わたしのエコ・プロジェクト環境体験作文コンクール 特別賞 新潟日報賞

特別賞 新潟日報賞
   おふろも水もピカピカ大作せん
上越市立高田西小学校4年 杉田泰誠

 「みつけたっ」。
 水の中に、ザリガニが動いていた。ぼくがいるのは、どんど
川という学校のうらにある小さな川だ。そう合学習の時間に、
川で遊んだり、たんけんをしたりした。どんど川には、ドジョ
ウやメダカもいた。
 ぼくは、四年生でそう合の学習をするまで、川遊びをしたこ
とがなかった。川遊びのことをおじいちゃんに話すと、むかし
はぎみょう川でも川遊びができた、と教えてくれた。お母さん
と自転車でぎみょう川を見に行ってみたら、川の底がぬるぬる
して、ゴミも落ちていた。お母さんの子どものころは、台所で
使った水がそのまま川に流れていたそうだ。きたない水をその
まま流せば川もよごれるし、川がよごれるのはいやだなあ、と
思った。
 ぼくには、まいにちの仕事がある。おふろそうじだ。川や水
をよごさないために、おふろそうじでできるエコを考えた。せ
んざいをなるべく使わないやり方、「おふろも川もピカピカ大
作せん」だ。
 お父さんから、水をつけるだけでよごれが落ちるスポンジを
買ってもらった。そうじはおふろのせんをしたまま、水の高さ
と同じ所を力を入れてこする。それから、せんをぬいて中のか
べをゴシゴシこすっていく。水がなくなってから、底をこする。
ゆびでかべをこすってみて、キュッキュッと音がしたらOKサ
インだ。最後に、シャワーできれいに流す。このスポンジを使
うと、ちゃんとよごれも落ちるし、シャワーの水も少なくてす
む。図書館の本には、水は一分間で十二リットルも出ると書い
てあった。せんざいのあわがないと使う水も少なくていいんだ
なと思った。ぼくのおふろそうじのエコは、「水をよごさない」、
「水のせつやく」だ。水をよごすと川がよごれて、川の生き物
たちもいなくなって、川で遊べなくなってしまう。だから、ぼ
くはこれからも「おふろも川もピカピカ大作せん」をつづけて
いこうと思った。





2010わたしのエコ・プロジェクト環境体験作文コンクール 特別賞 新潟工科大学賞

特別賞 新潟工科大学賞
   エコと私
十日町市立松之山中学校1年 志賀 愛恵

 「ジャー。ジャー」。
 水の出る音が聞こえる。洗面所に行くと妹が水を出しっぱな
しで歯みがきをしていた。わたしは、水がもったいないから止
めればいいのに、と思った。だから妹に、「もったいないから
止めるよ」と言った。妹は興味なさそうに「うん」といっただ
け。「もったいない」などとは思っていないらしい。そのとき
からだ。わたしがエコに興味をもち始めたのは。
 それから一、二年がたつ。その間わたしがしてきたエコは三
つ。
 一つ目は、節水。自分で節水をするだけでなく、家族にも呼
びかけてみようと思った。そこで、ミニポスターを作り、洗面
所にはってみた。すると、家族は、「ポスター作ったんだ。も
ったいないものね。気をつけるね」と言ってくれた。すごくう
れしかった。今でもわたしが作ったポスターははってあり、我
が家は節水を続けている。
 二つ目は、節電。わたしはよく、自分の部屋を出るときに電
気をつけたまま出てしまう。だから、家族に電気を消すように
言われる。そのたびにわたしも「また忘れちゃった」と反省。
気をつけようと思っていてもなかなかできない。そんなとき、
節水のことを思い出した。
 そうだ!! 節電もポスターを作ってはればいいんだ!
 できたポスターは一番目につく部屋のドアにはってみた。す
るとどうだろう。部屋を出るときには必ずドアを見るので、電
気を忘れずに消せる。これで電気の問題は解決。
 最後は、レジ袋。初めてエコバッグを使ってみたとき、お店
の人にお礼を言われた。エコをしているからと分かっていたけ
れど、いざ言われると、ドキドキやザワザワした感じが心の中
いっぱいに広がっていた。うれしくて、小さなエコでも役に立
つことができると思えた。
 小さなエコでも、たくさんの人がエコをすれば、大きくなる。
地球やわたしたちの心も。





わたしのエコ・プロジェクト環境体験作文コンクール「入賞作品集」

わたしのエコ・プロジェクト
環境体験作文コンクール
入賞作品集 2010年版
わたしのエコ・プロジェクト
環境体験作文コンクール
入賞作品集 2009年版
わたしのエコ・プロジェクト
環境体験作文コンクール
入賞作品集 2008年版



わたしのエコ・プロジェクト 環境体験作文コンクール2010 協賛社
 
特別協力 新潟日報社NIC新潟日報販売店グループ
 
後  援 新潟県および県内市町村、新潟県教育委員会および県内市町村教育委員会
 
協  賛 三宝出版
長岡商工会議所
新潟工科大学
新潟県総合生活協同組合
新潟商工会議所
他地域協賛企業



新潟日報社 環境キャンペーン 地球の守り人 とタイアップしています。
 今年から新潟日報 県民環境キャンペーン「地球の守り人」と新潟コミュニティFM10局 環境体験作文コンクール「わたしのエコプロジェクト」は連携して環境キャンペーンを展開しています。

新潟日報 県民環境キャンペーン 「地球の守り人」



わたしのエコ・プロジェクト キャンペーン(えこてん)ステッカー

2008年ステッカー
2009年ステッカー



新潟コミュニティFM10局 応募先・お問い合せ先
 
放送局名 郵便番号 住所 連絡先
エフエム新津 〒956-0816 新潟市秋葉区新津東町2-5-6 0250-23-5000
柏崎コミュニティ放送 〒945-0051 柏崎市東本町1−12−25 0257-21-3911
けんと放送 〒950-0917 新潟市中央区天神1-1 プラーカ3 025-240-2555
エフエムしばた 〒957-0053 新発田市中央町5-8-47 0254-23-8800
エフエム雪国 〒949-6626 南魚沼市六日町106-1 025-752-7830
エフエムながおか 〒940-0033 長岡市今朝白1-8-18 長岡DNビル1F 0258-93-5500
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エフエム上越  〒943-0832 上越市本町3-2-26雁木通りプラザ 025-525-7610
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